Nanna Ditzel

ナナ・ディッツェル


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ナナ・ディッツェルは、コペンハーゲン王立美術アカデミーで家具職人として、そして後に建築家として学びました。1943年、ナナはアカデミーで将来の夫となるヨルゲン・ディッツェルと出会いました。当時ナナは20歳、ヨルゲンは22歳でしたが、翌年にはコペンハーゲンで開催された家具職人の年次展示会に二人で出展しました。ナナは1946年に家具デザイン科を卒業し、同年、二人は共同のデザインスタジオを設立しました。 1950年代には、毎年開催される家具職人展で家具デザインを発表し続けましたが、同時に様々なテキスタイルデザインや、ジョージ・ジェンセンのために独特のジュエリーシリーズも手掛け、1956年にはルニング賞、ミラノ・トリエンナーレでは銀メダルと金メダルを受賞しました。ナナ・ディッツェルは、1990年に日本で開催された国際家具デザインコンペティションで金メダルを受賞するなど、数々の国際的な賞を受賞しています。1996年にはロンドン王立芸術協会より名誉王室デザイナーに選出され、1998年にはデンマーク文化省より生涯芸術家助成金を授与されました。


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